握手会ビジネスに異議あり(2019.4.4)

世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。「ばか者!!責任者出てこい!!」
えっ!!人生幸朗(じんせい こうろう)さんをご存じない…。昭和漫才の大御所です。是非、YouTubeで検索ください。知らなきゃ損。
さて、本日は…

握手会ビジネスに異議あり

皆さん、聞いて下さい。
先日、毎年恒例のAKB総選挙の中止が発表されました。
これを受けてネット上では『NGT48』山口真帆さんへの握手会襲撃事件と関連付ける声が多く上がっている様です。
私は、この総選挙中止は、この襲撃事件とは、全く関係ないと思っています。只、単に、昨年の視聴率が取れず、スポンサーが付かなかっただけと思います。
世間の人は、結構、恒例化しちゃうと興味を失ってしまう性質があります。恒例化で成功しているのは、NHK紅白歌合戦だけではないでしょうか
(紅白も、毎年飽きられないように趣向を凝らしていますね)。
報道記事に、「CDは売れているのに…」という下りがありましたが、今日の私のぼやきは、この点でございます。

 アイドルビジネス自体に私がとやかく言うつもりはありません。私も、学生時代は、松田聖子さんのコンサートで「セ・イ・コ・チャーーーン」と叫んでいました(地響きの様な低音で叫ぶのが当時のマナー)。今でも松田聖子さん歌は、大好きです。
CDの売れ行きには、握手会も大きく影響しているようです。握手会では、CD1枚購入毎に数秒の会話タイムが得られるシステムになっています。乃木坂48クラスでは、1枚3秒程とか。ですから、ファンは、10枚とかまとめ買いして、会話タイムを確保します。今、アイドルは、AKBグループ以外にもいっぱいあり、マイナーなアイドルグループになると、CD1枚の持ち時間は、長くなり、10秒というのとかあるそうです。
握手会で手を握られながら「応援ありがとうございます。よろしくお願いします」と言われれば、脳内暴走スイッチ入ってしまう人が続出します。
ファンの中には、ご贔屓にアイドルに会うため、握手会の度に全国を飛び回る人もいます。
握手会の会話で「来月は、福岡であります」と言われれば、福岡に飛び、福岡で「エーわざわざ福岡まで来てくれたんですか~感激!」とまで言われれば至福の極みです。こうしてCD購入費、交通費、宿泊費お金は、湯水の如く消えていきます。

 実は、こうして多重債務者になった人が結構いるようです。この道を歩んだ方の救済は、個人再生手続きによることとなります。CDは、聞くことも無く、握手券や総選挙投票権を得るためにまとめ買いするのです。単なる浪費ですので、破産申請しても免責を受けることできません。個人再生により債務を圧縮する他ありません。
思えば、特定の御贔屓を応援するというのは、歌舞伎でも宝塚歌劇でも昔からあるもので、応援自体は、全く問題無いと思うのです。
しかし、CDの枚数に紐付けされている応援というのは、私は、おかしいと思います。これは、ホストクラブにはまり多重債務者になった方と似たところがあると思います。ホストクラブにお金をつぎ込む方は、ご贔屓ホストの売り上げを伸ばし、店での地位を上げてあげるため高級シャンパンを注文します。シャンパンタワーを注文する方の心理は、そういう状態なのだそうです(実際私が経験者から見聞きしたお話です)。ある意味、純粋な気持ちからの行動であり、男性が高級クラブで下心を持ってお金を使うのとかなり性質が異なると私は思っています。

 CDとシャンパンどちらも応援の為の紐付きの品です。私が小学生の頃、仮面ライダースナックの怪人カードを集めるために、大量買いして、スナック菓子自体は、捨てられることが問題になりました。ちょっと後の世代では、ビックリマンチョコも同じ問題が発生しましたね。CDは、スナック菓子と違って高額ですし、大の大人がハマってしまえば、クレジットに走ってしまう恐ろしさがあります。

 この握手会システム社会的には問題あると思います。
私は、人生行路師匠ばりに声を大にして言います。
「ばか者!物を大事にせなアカンと親に教えられたでしょ!」「出された食べ物は全部食べる。買ったCDは全部聞かないといかん。それが世の中のルール。それができない人に売る方は、最悪のルール違反。シャブの売人と変わりがありません。」
「責任者出てこい!」(アイドルさん達は、純粋に頑張っています。それを利用する芸能界システム私はついていけません。)

おまとめローン(2019.3.27)

世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。「ばか者!!責任者出てこい!!」
えっ!!人生幸朗(じんせい こうろう)さんをご存じない…。昭和漫才の大御所です。是非、YouTubeで検索ください。知らなきゃ損。
さて、本日は…

皆さん、聞いて下さい。大手銀行は、街金より質の悪い悪行を平気で行うところがあります。それは、「おまとめローン」です。
私は、昔からこの運用の問題点を指摘してきました。おまとめローンをすることにより、債務者、消費者金融や街金から借りていた頃より、更なるどん底に落とされてしまうのです。そのどん底は、急落というものではなく、緩やかな傾斜になっており、銀行の指示に従った結果、知らず知らずに引き返せないどん底に導かれています。
私が思いますに、① 無担保から有担保に切り替えが行われる ② 利息制限法引き直しの機会を失わせる
という点で、おまとめローンは大問題なのです。
先ず、①の有担保切り替えについて
年率18%超の高金利から年率10%弱(9.8%とかスーパーの安売りみたいな中途半端な数字が多い)に切り替えませんか?と甘ーい誘いをかけます(「こっちの水は甘いぞ」)。無論、支払い能力に疑念があるような人には持ちかけません。甘ーいお誘い(CM)に寄ってきた多重債務者から仕事、財産、親族状況の聞き取りをします。そして、コイツはカモだと思えば、田舎の実家を担保に入れさせたり、親を保証人に立てさせたりするよううまく誘導がなされます。しかし、誰でも親に頼み込むのには躊躇してしまいます。しかし、銀行さんはプロです。提灯アンコウの如く、目くらましの光を投げかけます。よくある手口として、20年とか長期の返済プランのに誘い込むのです。毎月、15万円位払ってきた多重債務者に、毎月4~5万円の返済プランを示すのです。「流石、大手銀行さんだ、サラ金や街金とは違う、神様~」という感じで飛びついてしまうのです。返せると思っているので、親も子供を信じて「子供のためなら・・・」と子供の頼みに応じ、差し出された書類に判を押します。毎月15万円払ってきた多重債務者にとっては、5万円程度なら大したことないと錯覚に陥ります。実際は、今まで、多額の債務を支払いできてきたのは、他に借りることができたからに他なりません。このようにして、毎月の支払いが減った(金利が減った)ことで、確かに支払いは、一時的に楽になったような気になります。
しかし、多くの多重債務者は、お金の管理ができない状況(性格もあります。既に、ノイローゼ状況の時もあります)にありますので、やはり、少額の資金不足に陥ります。すると、おまとめローン前の貸し主から、またまた、甘いお誘いがあります(「お助けしますよ~」)。一旦、無担保貸付け枠がおまとめローンによりゼロとなっていますので、金融業者から見ると新規客と同等真っ白なキャンパス状態です。
こうして、再び、借入額が増えていくのです。金利が、多少低くなっているので、ジワジワと借金が増え、支払いの限界値に達するまで、時間がかかります。払えなくなって、優しかった銀行さんに相談します。銀行さんはここで、豹変します。「〇〇までに絶対はらってください。」しかし、この段階では、サラ金の様に取り立て厳しくありません。放っておくと、「滞納で、期限の利益喪失しました、全額払って下さい。そうでないと担保実行します」と弁護士名で通知が来るのです。金額を見てびっくり、僅かしか元金減っていません(私が、最近経験した案件では、580万円20年ローン、金利、9.8%毎月56000円、5年経過して、支払い総額400万円超で、なんと元金は、40万円しか減っていないのです)。そうです、銀行さんは、元々、金利という果実(法律用語でも金利は「果実」なんです)を実らせる大事な果樹として多重債務者を見ていたのです。言い方を変えれば、「百姓は、生かさず殺さず」(徳川家康談)、ああ恐ろしい。
親戚まで巻き込んで、お金をかき集め、返済することになります。借りられる当てがあればいい方です。まとまったお金が用意できない場合、すぐに、競売にされるかというとそうでもありません。実家の親に支払いを継続すれば、競売実行しませんよと持ちかけます。甘ーい言葉で契約の書き換えを持ちかけます。その時、更なる保証人を要求したりします。銀行さんは、担保がある限り、一括返済より、今までどおりの返済の方がいいのです(「生かさず殺さず」)。
この段階で、主債務者が自己破産して、借金がゼロになると、年金生活の親には迷惑をかけられないと、親が払うおまとめローンを実際は、本人が肩代わりして支払いを継続します。そうすると、双六で言えば、「ふりだしに戻る」です。また、生活費不足に陥り、今度は、ヤミ金にまで手を出してしまいます。更なるどん底に入り込むのです。ああ、恐ろしや。

 ②、金利引き直しの機会の喪失について
銀行さんは、おまとめローンの時は親切です。借入先とコンタクトを取り、借入先へ直接払い込みをしてくれます。借入先が高金利であろうと銀行さんの知ったことではありません。お約束のお金を支払うのは当たり前。金融業者は、縄張りは違えども案外、皆仲好しですね(「同じ穴の狢」)。
本来なら、過払いがあったり、債務が大幅に減るのに、そんなのお構いなしです。消費者金融、街金から銀行名義の借金に変更されます。私に言わせれば、「非合法の合法化」、一種のマネーロンダリングです。
この段階で、元の債権者に対して、過払金が発生するわけですが、「金を払わない」と「金を返せ」どちらが楽か、誰が考えても答えは同じです。過払いの回収は、極めて難しくコストがかかります。時効の問題もあります。多くが、泣き寝入りです。

 ③ もし、おまとめローンを利用する前に、弁護士に相談に行っていれば、どうなっていたのでしょう。
通常の弁護士ならば、破産や個人再生を勧めるでしょう。親に担保差し出させるなど論外です。
しかし、悪徳、司法書士、弁護士ならば、債務整理を指導し、たっぷりと手数料を稼ぎます。
私は、このぼやきコーナーで何度もぼやいているとおり、「生かさず殺さず」の銀行と同じ発想です。ああ恐ろしい。

私は、人生行路師匠ばりに声を大にして言います。「ばか者、責任者出てこい!多重債務者は、めんどりか?卵産ますだけ生ませといて…、産まなくなったら、首チョンパで、鍋行きかい!」「えっ、骨からええ出汁でるって!?」「ええ加減にせい!!」

訴訟前は八掛けって何?(2019.3.2)

世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。「ばか者!!責任者出てこい!!」
えっ!!人生幸朗(じんせい こうろう)さんをご存じない…。昭和漫才の大御所です。是非、YouTubeで検索ください。知らなきゃ損。
さて、本日は…

 皆さん聞いて下さい。サラリーマンの世界は、時に、理解しがたい行動が伴います。
先日、某保険会社さんとの示談交渉を勧めていたのですが、弁護士相手に低い提示額が最初に提示されるのは、まあ、お決まりのパターンなので、気にも留めないのですが、結局、裁判所基準の80%というところで、交渉は、暗礁に乗り上げました。当方も、裁判所基準も絶対なものではなく、幅があるので、ある程度幅を持たせた交渉でした。
しかし、「裁判では無いので、これが限界です」との一点張り(裁判前なので、お互い譲歩という理屈でしょう)。
このような戦法も戦略的にはあることは、理解できます。特に、弁護士特約が無い場合、有効な手段です。牛歩戦術、薩摩の捨て奸(すてがまり)戦法に比する時間を武器とする戦法です。被害者も費用対効果を考えれば、諦めた方が得策ということにもなりえます。
他方、裁判となれば、相手保険会社にも弁護士コストが発生します。訴訟解決は、多くの場合、裁判所基準で、弁護士費用、遅延損害金も加算されます。加えて、今回、弁護士費用保険特約の保険会社と相手方保険会社と同じなんです。裁判すれば、弁護士特約上、着手金の加算が認められますし、訴訟に要する費用、交通費等も同じ保険会社からの支払いがなされます。
このように「裁判してみろ!」的な態度は、実際に裁判になった場合、相手方保険会社に大きなコスト増を招きます。
無論、14級レベルの訴訟では、弁護士に取っては、弁護士特約上認められる費用UP額はたいした金額ではありませんし、解決までの時間を考えれば(一気に半年以上の解決が遅れる)、被害者にとっても悩ましい限りです。どちらが折れるかチキンレースの世界です。
私は、コスト関係無しに、保険会社も戦わなければならないケースはあると思います。
当たり屋事件や事故が軽微で、請求の根拠が疑われる詐病事件です。しかし、今回の案件は、事故もそれなりの規模ですので、敢えて、詐病を疑う事件とはいえないと思います。機械的に「訴訟前なので…」という態度を貫くのは如何なものでしょう。
もちろん、コスト重視の法律事務所系ならば、この種の防御姿勢は有効です。
しかし、太陽は違います。法律事務所も舐められたら、終わりとの信念を持っています(ヤクザじゃありませんが…)。コスト無視で戦います。この態度を続けてきたから、当事務所は、裁判無しに、スムーズに裁判基準での解決が図られているのです(過払い事件でも、大手であるのに全額回収が困難なア〇〇〇でも、多くの場合全額回収に至っています)。
私は、人生行路師匠ばりに声を大にして言います。「責任者出てこい!」「相手みて戦術考えなはれ!」

筑波山がまの油売り-中国編-(2019.1.15)

世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。「ばか者!!責任者出てこい!!」
えっ!!人生幸朗(じんせい こうろう)さんをご存じない…。昭和漫才の大御所です。是非、YouTubeで検索ください。知らなきゃ損。
さて、新春の挨拶と年始中国格安旅行体験記を紹介しましたが、お土産屋での販売方法がえげつないことを、後日、ぼやきコーナーで取り上げますとしていたところ、その内容を早く知りたいというご要望を頂きまして、成人の日を利用して書きました。

筑波山がまの油売り-中国編-

 皆さん、聞いて下さい。格安旅行に、提携土産物屋に寄ることは付きものですし、多少オーバーな実演販売は、筑波山がまの油売り(※)の如く、ご愛敬のところです。
(※ 筑波山に生息する霊力有するガマガエルに鏡を見せて、その流れ出る脂汗は、傷をすぐに治すという触れ込みで、実演販売をするとするというもの。刀の先半分だけ良く研ぎ、紙をスパスパ切って、刀の切れ味を示し、研いでいない刀の根元の部分で、自分の腕を切りつけ、血糊を付けた後、がまの油を塗って、さっと拭けば、この通り、怪我が治っていますという詐欺的実演販売。)

 しかし、中国の場合、えげつなすぎますわ。国家ぐるみで詐欺的販売しているとしか思えません。
朝8時過ぎに中国の文化センター?に行くと、ガイドさんが「皆さん、今日はラッキーです。人間国宝の書道の先生が来ています。」「書道の先生が、日本の皆さん前で実演してくれるそうです。」と告げられ、とある部屋へ。初老の老人がおもむろに絵と字を描き始めます。確かに、絵もうまく、字も上手。文化センターの館員が、流暢な日本語で、先生が如何に立派な人であるかを説明します。そして、書いた書や絵の販売が始まりました。絵10万円、書5万円。ウーン。高いのか安いのか分からない。先生と言われる人は、終始、無言で、黙々と書いています。
以下、私が覚えている館員の売り口上を列挙します。
・愛新覚羅の末裔で、世が世なら皇帝だった人(家系図展示)
・(ラストエンペラーである愛新覚羅溥儀とその弟溥傑他、一族が写った写真が展示してあり)、その中に写っているこの人が今日来ている先生とのこと
・中国の書道協会の重鎮で、日本でいう人間国宝。
・先生は、今日は日曜日で、たまたまここに寄られた。ボランティアで、この代金は全額、故宮の修復費に充てられる。文化保護の為、皆様、ご協力お願いします。
・購入者は、特別、先生と写真撮れます。
・昨年、九州の人が絵を買って、お店に貼りました。それから中国人のお客が一杯来るようになりました。中国人「愛新覚羅」とザクロの絵大好きです。あまりにも店が流行ったので、先日、お礼と新しい絵をお願いするため、ここに来られました。
・今使っている筆は、皇族用の筆で、この毛を採るのに〇頭要ります。
・なんでも鑑定団に出せば、先ず、10倍以上の値が付くこと間違いありません。もし、そのような値段がつかなければ、お金はお返しします。
・先生が一番心配しているのは転売です。転売は絶対しないということをお約束してくれる人だけにお分けしたいと思います。

 私は、なんで、そんな偉い先生が、館内閉まっている日曜、朝8時たまたま訪れた?そんな国宝級の偉い先生の書画が10万円?愛新覚羅一族の写真でも、古い写真なので、似ていると言われれば似ているといえるだけでしょ。
なんでも鑑定団ってなんやの?相手にされるわけないでしょ。また、返品のため、中国に来いというの?
私は、その場を離れ、飾っている絵や愛新覚羅家に関する資料を眺めていました。
ツアー客の一人の社長さんが書と絵の両方を購入し、ご満悦で先生と写真を撮っているのが見えました。
バスに戻ったとき、N弁護士とS弁護士が購入したようで、お互いにいい買い物をしたことを語り合っていました(最後、書、画両方付けて5万円にしてくれたとのこと)。
私は、彼らに言いました。「おたくら、江戸時代なら、がまの油いっぱい買うタイプですね。」と。
旅の道中、お二人は、騙されたのか?との不安を打ち消すかのような、いい買い物であったと自分に言い聞かせていました。
中国では、スマホでの検索ができません。お二人、帰国して、検索した様です。お二人からLINEが届きました。「やられた~」
私は、慰めの言葉をかけました。まあ、書や画の評価というのは、主観的な物です。もともと売却を予定している物ではなく、ご自身が良い絵、書と思って書いたのですから、それでいいじゃないですか。このネタ、今後、10年話題に使えますよ。そう考えれば、旅の思い出として安い買い物ですよ。
このツアーでは、この他に、宝石店(翡翠)、ラテックス(生ゴム)寝具店、シルク布団店と回りましたが、「度を超えたディスカウントを許可無くやった」と何故か中国人店員2人が日本語で喧嘩しだすなど、突っ込みどころ満載の売り込みをしていました。後日、調べると、展示品は、本物、販売品は、偽物の事が多い様です。ツアー客の被害者多数です。
店員のカモ客を見定める嗅覚は、ハイエナの様です。見るからに貧相で性格が捻くれた様な私には、店員、ほとんど、寄りついてきません。客がどの品に興味があるのか目線で判断し、誰と誰が友人で、誰を落とせば、その人の連れも買物をするとか、一瞬で判断します。あれだけ堂々と大ぼらを吹かれては、大嘘も真実の様に聞こえます。日本で、あそこまで大ぼら吹けるのはオレオレ詐欺グループです。国の施設をそんな人達であること分かって貸し与えているものです。前回の時は、紫禁城の中で書画の実演販売がありました。国家も見て無ぬふりです。
 
ぼやき漫談コーナーですので、いつもなら、人生行路師匠の「ばか者!!なにさらすんじゃ。責任者出てこい!」で締めるところですが、習近平さんが出てきたら怖いので今回は、止めておきます。皆さん、旅行での実演販売には、ご注意あれ。4人中3人のベテラン弁護士が被害に遭いました。(そんな旅でも楽しい旅でした)

落下物案件と慣性の法則

世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。「ばか者!!責任者出てこい!!」
えっ!!人生幸朗(じんせい こうろう)さんをご存じない…。昭和漫才の大御所です。是非、YouTubeで検索ください。知らなきゃ損。
さて、本日は…

落下物案件と慣性の法則

 トラック積載の土石が落下し、後続車両を傷つけたという案件は、当事務所でも数年に一度あります。私の経験からすると、保険会社の態度は、、落下物による後続車の物損事案基本的に否認です。否認の理由の多くは①「慣性の法則」というものです。「慣性の法則」というのは、動いている車から物が離脱した場合、落下物も車と一緒に移動し、後続車に当たらないというものです。慣性の法則で、落下物が一緒に移動しているので、後続車到達の時には、地面に落下物があり、車のボディやフロントガラスに傷を付けることはないという主張です。
本来、慣性の法則は、真空の状態で成り立つ話です。地球には、空気という物が存在し、空気抵抗があることを保険会社敢えて目をつぶるようです。車からゴミを投げて、ゴミが車と一緒についてきたら、ポイ捨ても減るでしょうが…。
しかし、裁判所も結構この慣性の法則を理由とした判決下すことが多いのも事実です。だから、保険会社のこのバカな主張による払い渋りは止みません。自衛策としては、やはり、私がいつも申し上げているとおり、ドライブレコーダーが大切だと感じます。
最近も、この落下物事件終了した案件ありますが、保険会社の落下物案件に対する頑なに拒否する態度は、問題だと思います。被害者が、トラックの荷台に土砂がこぼれ落ちた跡の事故直後の写真を撮っていましたので、幸い全面勝訴で終わりました。でも、わずか被害額30万円の事件です。何度も、裁判所が心証を示し、和解勧告をしたにも拘わらず、必要な抵抗を続け、控訴審を経て、確定という2年を要する裁判となりました。僅か30万円の事件で、加害者運転手も加害を事実上認めている案件で、このような抵抗をしてくることは、事実上の牛歩戦術です。弁護士特約なければ、被害者は、戦おうにも費用倒れになり、事実上泣き寝入りを強いられることになります。弁護士特約あっても、経済的利益30万円の事件では、規定上、弁護士特約からの支払い額は、僅かなものですので、弁護士にとっても赤字事件になりがちです。
この種の案件、結構、保険会社は、自分で、実験して、その実験結果を証拠として出してきたりします。結構、ばかばかしい実験結果をして、それを堂々と主張してきたりします。この点、大きくぼやかせて頂きます。
●実験① 走るトラックの窓からサッカーボールを落とす実験。「ほら、慣性の法則で、車から落ちたボールは、後ろに跳ぶんではなく、車と同じ方向に転んでいっていますね。後ろの車に当たるわけがない」
→空気の無い月のお話しでしょうか。一度、高速道路で、高速走行中、トラックの荷台の上で、紋付袴姿で、手足広げて大きく万歳ジャンプする実験は如何でしょうか。慣性の法則では、トラックの荷台にきれいに着地するので安全ですよね。

●実験② 停止しているトラックから大石を落す実験。「ほら、跳ねないでしょ、車のボンネットやフロントガラスに届くわけがない」
→慣性の法則からすれば、地面に落ちても前に転がっていこうという力が働くのですね。石って、まん丸じゃないのが普通ですね。どうせなら、高速走行しているトラックから、ラグビーボールのような形の石を落としても跳ねませんっていう実験の方が信憑性高まると思うのですが…。 
また、小石が当たる実験に大石をどうして使うのでしょう。高速走行のトラックの後しろは、すごい気流です。バイクや軽自動車吸い込まれたりする位の力ありますので、小石など簡単に巻き上げられたりします。
●実験③ 積載小石の一つを車体に出てぐりぐり押し付ける実験。「ほら、このように石押し付けると、複数の傷近接してつきます。原告の車の傷は、一つ一つちょっと離れています。この石が原告の車に傷を付けた石でないことは明らかです」
→すいません。頭がついていきません。一つの石を手でグリグリって何ですのん?小石の形状に合わせて複数の傷がつくはずという論理の様ですが、通常、一カ所に圧力がかかるので、傷が生じるわけです。どう考えても、石の形に合わせて複数の傷がつくはずというのは、論理の飛躍ですね。
●実験④ 小石を車の正面から投げつける実験とそっと、小石を車の上に投げ置く実験(ワイパーに小石が残っていたいた案件にて) 「傷がつくようなスピードで当たれば、小石は、弾き飛ばされて、車上に残ることはありません。車上に残るのは、そうっと投げ置いた時だけです」
→あの~それ自体は、特に否定するつもりはないですが、ワイパーに残る小石が傷をつけた石と決めつけるのはいかがなもんでしょう。ドサッと土石落ちてきた案件ですので、ワイパーに小石挟まって残るっていうことはあり得ると思うのですが…。
どうせなら鳥居の上に小石投げ置く実験は如何でしょうか。なんか御利益ありそうな気がします。
皆さん、どうですか。このバカバカしさ。誰かこの実験考えたんでしょ。この③④の実験で、車傷だらけですわ。この車修理してまた使うんでしょうか。「馬鹿者!!責任者出てこい!!」そんな修理するくらいやったら、こっちの車の修理しろ!!
(2018/8/24 文責:弁護士黒田)

阿波踊り騒動(H30.8.14)

世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。「ばか者!!責任者出てこい!!」
えっ!!人生幸朗(じんせい こうろう)さんをご存じない…。昭和漫才の大御所です。是非、YouTubeで検索ください。知らなきゃ損。
さて、本日は…

阿波踊り騒動

 お盆初日、今年の徳島阿波踊りは、一悶着起きていますね。

 阿波踊りを巡る市や、徳島新聞と観光協会との三つ巴派遣争いについては、いろいろ報道されていますので、この問題は、割愛させて頂きます。今日は、「総踊り」中止という今回の主催側(市、徳島市)の対応をぼやかせて頂きます。
毎年の赤字体質を脱するべく総踊りを取りやめ、総踊りの時間帯は、ガラガラの他の演舞場チケットの販売率を上げるという目論見は、経済を全く理解しないお役所体質の考え方と思います。無論、一つの踊り場では、チケット販売数が限られていること(+徳島新聞枠が多く、一般販売枠が限定)から分散化を図りたいという気持ちは分からないでも無いですが、人の行動は、そんな単純ではありません。
私も、阿波踊りに行ったことがあります。ツアーで行ったので、夕方からしている普通の踊りを数時間見物した経験しかありませんが、その時の感想から言うと、「正直物足りない」というものです。一つ一つのチーム(連)の時間が短く、「ああ、もう終わりか」という感じだったのです。
私は、リオのカーニバルに行ったことがあるのですが、リオのカーニバルは、直線1キロ近い、専用会場で、1チーム 3000人~4000人が1チーム90分程で、踊り進むのです(一晩6チームで9時間)。8万人の観客も加わって大迫力です。それと比較するのは酷かもしれませんが、数の問題は、大切です。100人、200人と1500人では、雲泥の差です。他には無い圧倒的な迫力があってこそ、観光客を呼べるのです。
主催者側の発想は、「メインイベントを無くせば、行き場の無い人が前座に集まる」というのに近いと思います。これでは、いずれ阿波踊り観光客総数が、減少していく事は間違いありません。実際、今年のチケット販売は、前年度比9%減とのこと。
それに、そもそも、祭りは、誰の為のものなのでしょうか。主人公は誰かというと,まさしく、「踊る阿呆」「見る阿呆」なのです、踊り手もいっぱいの人数で踊るからこそ、興奮度も上がるのです。踊り手が楽しめないお祭りって何なのでしょう。踊り手がいて、観客がいてこそ、祭りが成り立つのです。踊り手団体(阿波踊り振興協会)が独自開催に踏み切ったことは、ある意味、当然の成り行きです。

 私は、声を出して言います。「馬鹿者!分散したらチケット沢山売れる!? 国民を馬鹿にするのもいい加減にしなはれ。そんなんやったら、AKB48バラバラであっちこっちでコンサートするわ。」「責任者出てこい!」(ps.市長、今回の事で相当叩かれるでしょうね)

ぼやきの甲斐あった

世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。「ばか者!!責任者出てこい!!」
えっ!!人生幸朗(じんせい こうろう)さんをご存じない…。昭和漫才の大御所です。是非、YouTubeで検索ください。知らなきゃ損。
さて、本日は…

皆さん、聞いてください。以前、ソニー、三井住友海上の約款上では、歩行、自転車での通勤途中の事故は、労務災害で労災が適用されるので、弁護士特約の適用がないとされていました。この事に対して、私は、あちこちでぼやきまくっていた(この件で検索すると私の投稿ブログがトップに出てきたりする)。その後、ソニーがこの条項を除外し、残るは、三井住友海上さんだけの状況でした。
先日、帰宅途中に、奥様が高次脳機能障害になるような大怪我された案件を受任しましたが、三井住友海上さんだったので、「やばい」案件です。労災にならないような状況にならないか検討も考えましたが、重傷事案で高額の医療費かかり、過失相殺もかなりされる事案の様でしたので、労災になるよう手続きアドバイスしました。その後、三井住友海上さんから電話があり、今回弁特適用外であると伝えられました。しかし、これでは、たとえ相手が無保険車であっても、労災が使えるので、弁特必要無いでしょということになる。労災は、損害の一部を填補するに過ぎない。歩行中、自転車に乗っている場合でも、相手に残額を請求する権利は当然にある。これらの場合を除外する合理的な理由がない。改めて、このぼやき記事を書くべく、問題の条項を再確認することにした。幸い、私の加入保険は、三井住友海上さんで約款のしおりが手元にある。「ん!」「あれ程、忌み嫌っていたあの条項が無い!」早速、保険会社に問い合わせたところ、昨年(2017年)1月に改定し、同条項を削除したとの事。多数の人からの抗議がいっぱいあったのでしょう。私のぼやきも微力ながらお役に立てたかもしれません。但し、保険を複数年契約をしている人は、次の更新まで、問題は残ります。私は、声を大にして言いたい。「今頃気づいても遅い!契約期間中の者でも、無料で適用される特別措置しろ!」ウチの事務員さんも大きくぼやきます。「私三年契約なので更新まで後1年半もある。なんとかして!責任者出て来て~」

同じ保険会社でなんちゅうこっちゃ

世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。「ばか者!!責任者出てこい!!」
えっ!!人生幸朗(じんせい こうろう)さんをご存じない…。昭和漫才の大御所です。是非、YouTubeで検索ください。知らなきゃ損。
さて、本日は…

皆さん聞いてください。保険会社さん、時に、全く、無駄な事を言ってきます。それに、振り回されて、大迷惑しました。当方の依頼者は、同僚運転のA営業車に助手席で居眠りしていた同乗者。A車とB車の衝突事故で、過失割合が大きく問題となっていました。同乗者に対しては、車の運転者両者(同僚と相手)共同で不法責任を負います。運転者間での過失割合は問題にならず、どちらにも全額の賠償を求めることができるのです。「とりあえず、どちらでもいいから払ってください。最終的にどちらの運転手がどれだけ払うかは、後で、運転手さん間で決めてください」ということになります。
ところが、B社の保険会社さん、「Bが自分は悪くない。と言っているので、こちらでは対応できません」との事でした。やむなく、A車の人身傷害特約使って、A車の保険を使って、治療を続けました。最終的に後遺障害認定も受けて、B車の自賠責保険からの給付を受けた後、残額の請求をB車保険会社に請求したところ、相変わらず、過失割合が決まらないと対応できないとの主張。実は、A車もB車も同じ甲保険会社です。過失割合がどうであろうと結局甲保険会社支払うことになるのです。その後、A車、B車過失不問で和解してしまいました。これでは、永久的に過失割合決まりません。
A車担当の甲保険会社の担当社員から連絡が来て、「すいませんが、A車の自賠責保険も請求してくれませんか?」。共同不法行為の場合、両方の車の自賠責使えます。そうすると賠償額のほとんどが、自賠責でまかなえることになります。これは、弁護士にとって頭痛いところなのです。
2つの自賠責から給付を受けた場合、残請求金額は、極端に少額となります。弁護士費用保険特約では、その弁護士費用は、自賠責分を差し引いた金額が、経済的利益として計算されます。そうしますと、計算上、僅かな金額の経済的利益となり、裁判しても、僅かな報酬となります。手間ばかりかかって、逆に報酬が減ってしまうのです。
これでは、弁護士費用的には、依頼者に金額も僅かで有り、残請求を諦めさせた方が、合理的行動となります。
しかし、茨木太陽は、妥協を許しません。その僅かな金額でも裁判することを甲保険会社に宣言しました。「僅かな金額なのだから対応して欲しい。そうでないと一旦辞任し、(独立した)私の弟子弁護士を紹介して裁判してもらうことになる。同じ保険会社でしょ、僅かな金額に、両方の弁護士費用払って、そして、結局、支払うのも最終的に甲会社。そして、過失割合決まらない。なんと馬鹿馬鹿しいことか。回答期限今月末です」
バカバカしいこと保険会社担当者も十分わかっていて、最終的に、甲保険会社上司がB車契約者を説得して、裁判せずに解決しました。なんとかバカバカしい裁判を回避できました。ただ、後からわかったことですが、そもそも、B車の保険代理店が、自分の成績を下げたくない(損害率といいます)為、粘っていたとの事。
代理店の都合で被害者に迷惑かけるとはどういうことでしょう。保険会社もこんなバカバカしい事で、お金を使えば、それは、最終的に保険料に跳ね返って、加入者皆さんが迷惑することになります。
私は、声を大にして、言います。「馬鹿者!責任者出てこい!」

悪徳司法書士の債務整理

世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。「ばか者!!責任者出てこい!!」
えっ!!人生幸朗(じんせい こうろう)さんをご存じない…。昭和漫才の大御所です。是非、YouTubeで検索ください。知らなきゃ損。
さて、本日は…

悪徳司法書士の債務整理

 皆さん聞いてください。
悪徳司法書士の「被害」(私は、敢えて、この言葉を使う)にあわれた方が、ご相談にこられました。借金問題で、困って相談に来られた方を食い物にするような手口許せません。悪徳司法書士の手口をぼやかせて頂きます。

 A司法書士法人。借金問題は、お任せみたな宣伝をテレビで派手にされておられます。一般に借金問題の解決方法として、①債務整理②破産③個人再生④そのまま放置⑤過払請求というのがあります。⑤の過払請求は、最高裁後、金利が下がって10年近く経ちますので、最近は、過払事案は、ほぼ、出尽くしており、あんなに費用かけて宣伝して大丈夫なのかな?と私思っていました。
しかし、過払い問題以上に、あくどい手口で弱者食い物にしています。過払い問題は、本来ならもっと入ってくるお金が大幅に減るだけなのに対して、お金無い人から意味のない仕事して、高い報酬取るというところに悪質性があります。悪徳司法書士さんは、なんでもかんでも①の債務整理をお勧めされます。
司法書士さんも、破産や個人再生に関わる事はできるのですが、弁護士が「本人の代理人」として関わるのに対して、「書類作成代理人」として関わることになります。
作成に当たって、いろいろ書類を集める必要があるのですが、本人の代理行為ができないので、本人にいろいろ指示して必要書類を集める必要があります。広域に宣伝している悪徳司法書士さんは、依頼者と会ったり、個別に電話連絡することは、しません。業者と電話だけで処理ができる①の任意整理しかしません。任意整理なんて到底無理という案件でも、お構いなし。そして、その費用がうまい具合にいろいろ名目作って、ぼったくり価格なんです。

 このような悪徳司法書士に引っ掛かった方は、いずれ、破綻し、悪徳司法書士さんに「無理です。払えません」と泣き付くことになりますが、悪徳司法書士さん、「それなら、当事務所は、辞任します」と放り出すのです。被害者、弁護士事務所に来て、無茶苦茶されたことに気付きます。法テラスならば、17万円前後で、破産ができること知ります。破産は、貸金業者に一円も払いません。被害者「今まで、支払った何十万の司法書士への支払いはなんだったんだ」と嘆いても後の祭りです。悪徳司法書士は、契約書を盾にお金を返すことはありません。

 相談に来られた方のケースは、8社総額400万円の債務がありました。弁護士(悪徳を除く)ならば、総額400万円で任意整理を勧めることはありません。任意整理、将来金利発生しない代わりに、返済期間は、3年が原則です。
400万円ならば、月額12万円の返済になります。悪徳A司法書士法人さんは、8社の内、数社の任意整理まとめ、司法書士費用の分割金と債権者への毎月の弁済金を司法書士事務所に振り込ませます。2、3社だけまとめて、月額6万円程司法書士事務所に振り込ませるのです。半年~1年そうさせて、残りの貸金業者の債務整理まとめます。支払いは、月額10万円を超えることになって、支払えないとA書士に伝えたところ、「それならば、法テラスで破産申し込んでください。司法書士は、破産できません」と言って、辞任してきました。明細書見てびっくり、司法書士費用50万円以上取られています。法テラスの自己破産は、17万円前後で、毎月5000円から1万円の分割払いが可能です。それだけ支払ったら借金は、ゼロになるんです。ご本人、今まで、100万円以上、司法書士さんに払ってきたことは、全く無駄です。ご本人「たった、17万円で、済んでいたんですね…(涙)」

 悪徳司法書士、手口が卑劣です。HP上では、サクラを使って良い評判ずらずら並べます。悪い評判は、HPの一ページ目に来ることなんてありません。管轄官庁の法務省には、この点、問題視して欲しいと思いますし、また、マスコミも悪徳司法書士排除キャンペーンをしてもらいたいと思います。
私は、声を大にして言います。「馬鹿者!お前たちのしていることは、一昔前の悪徳金融業者よりたち悪い」「責任者出てこい!」

自由診療の同意書

世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。「ばか者!!責任者出てこい!!」
えっ!!人生幸朗(じんせい こうろう)さんをご存じない…。昭和漫才の大御所です。是非、YouTubeで検索ください。知らなきゃ損。
さて、本日は…

自由診療の同意書

みなさん聞いてください。弁護士にはスポーツ好きがとても多いのですが、おそらく理由はスポーツマンシップのフェア精神に感銘を感じているからではないでしょうか?
先日、ボクシングWBA世界ミドル級王座決定戦におて、4ラウンドにダウンを奪ったにもかかわらず村田選手は敗北してしまいました。これには相手国からも疑惑の判定として受け取られ、結局世界ボクシング協会(WBA)のヒルベルト・メンドーサJr.会長が採点に「怒り」を露わにし、ボクシング委員会に再戦を要求するに至りました。いづれもフェア精神に突き動かされたものではないでしょうか?私は、感動しました。

しかしある依頼者の通ってらっしゃったとある町の整形外科の治療費の請求の仕方はアンフェアです。その病院では、交通事故の患者さんに対して、保険一括対応終了後の治療費は自由診療によって自由診療によって計算した治療費を支払うとの、治療に先立ちあらかじめ包括的な同意書を取っているそうです。何故そのようなことをするのか医師から直接聞いてはおりませんが、察するに自由診療による治療費の方が高いため、同意書をとることで将来の安定した病院経営を確保しようということなのでしょう。
交通事故であっても、三者行為届けを出せば、健康保険使えることを説明しない病院は情報格差を利用しており、患者と対等な立場でものを考えていません。ボクシング協会においては、会長が口火を切ったことにより自浄作用が機能しているようですが、その病院は未だに患者から同意書を取っているそうです。病院の関係者は、見て見ぬ振りをしているのでしょうか。責任者出てこい!

黒塗りの図ってなんやねん

世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。「ばか者!!責任者出てこい!!」
えっ!!人生幸朗(じんせい こうろう)さんをご存じない…。昭和漫才の大御所です。是非、YouTubeで検索ください。知らなきゃ損。
さて、本日は…

黒塗りの図ってなんやねん

皆さん、聞いてください。
私は、警察に腹が立って仕方ありません。当事務所は、交通事故事件を多く扱っているのですが、通常、過失割合が問題になる場合、警察作成の実況見分調書を取り寄せて、それを検討することになります。ただ、物損の場合、実況見分調書は作成されませんので、その場合、警察の物件事故報告書を取り寄せたりします。この物件事故報告書というのは、実況見分調書と違い、警察官が距離とか測定することなく、フリーハンドで「こんな事故でした」って感じで、かなり簡略化された図が描いてあるのです。正確なものでありません。幼稚園児の図かと思いたくなるような図もあります。そんなわけで、証拠としての有用性は低いのですが、事故直後、当事者から聞いた話ではこうだったということを示しているので、後から相手の言い分が変わってきたような事案については、役に立つ証拠となります。
ところがです、今、これについて、プライバシー保護を理由に、マスキング(黒塗り)されたものしか提出されない事態が発生しています。これでは、全く意味がありません。
事故の報告はありましたくらいしかわかりません。裁判所からの調査依頼でも、そのような扱いに終わる警察署が増えてきています。
当事者は、警察に話しているから大丈夫だと思って、事故直後の状況を写真に撮ったり、録音したりということはしていないことが普通です。
当事者は、これを欲しているのに誰のプライバシーというのでしょう。いい加減な図を見せたくないという警察の意図でしょうか。
私は、声を大にして言います。税金払っている市民の為に、きちんと仕事しろ!作った書類きちんと見せろ!責任者出てこい!

おたくは、相手の代理人?

世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。「ばか者!!責任者出てこい!!」
えっ!!人生幸朗(じんせい こうろう)さんをご存じない…。昭和漫才の大御所です。是非、YouTubeで検索ください。知らなきゃ損。
さて、本日は…

まあみなさん聞いてください。保険一括対応の期間は保険会社が決めた期間に過ぎません。これくらいのことは交通事故を少しでもやっていればわかる話です。一括対応終了後も、気の済むまで自腹で治療して後遺障害の申請をすれば良いだけのことで、一括対応の打ち切りに何ら動揺する必要はありません。しかし、弁護士の中には、それすらわかっていない先生がおられるのです。
私が弊社に入って初めて担当させていただいた案件のお話です。セカンドオピニオンが欲しいとのことで相談にこられた相談者は、広告をたくさん出して有名な巨大法律事務所の弁護士の先生から言われたそうです。「保険会社が一括対応を3ヶ月で打ち切ろうとしているから、後遺障害は諦めて示談したほうがいい」と。痛みは一向に改善しないのに、、、不安になって後遺障害は諦めて示談したほうがいいのですか?というもの。しかも、突っ込んで聞いていくと、その先生は依頼者の怪我の内容、受傷の起点についてロクに耳を傾けていないのでした。
このままでは相談者様が間違った方向に進んで示談してしまうと思い、相談者さんに一括対応の趣旨と、一括対応終了後の進め方について説明いたしました。幸い、その後、弊社にご依頼いただくこととなり、自費で治療を継続し、受傷の経緯について詳細に調査して後遺障害等級14級を獲得して保険会社に倍返しで幕を引きました。
しかし、十分に経験を積んでいない弁護士を放置して、数年したら使い捨てしている法律事務所には苦言を漏らさずにいれません。大きな事務所は、お客さんの集客は上手だけど、事件の処理は新人の弁護士が手探りで処理しているといのうはよく聞く話です。上述の先生も持てる知識の中でベストの回答をしたのでしょう。問題なのは勤務弁護士に任せきりにしている巨大法律事務所の構造にあります。責任者出てこい!!(と、まあ偉そうにモノを言わせてもらいましたが、堪忍!)

非常識な担当者

世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。「ばか者!!責任者出てこい!!」
えっ!!人生幸朗(じんせい こうろう)さんをご存じない…。昭和漫才の大御所です。是非、YouTubeで検索ください。知らなきゃ損。

非常識な担当者

まあ皆さん聞いてください。
保険会社の担当者には事件を意図的に放置しているとしか思えない人が稀にいます。現在取り扱っている案件でもそうです。後遺障害獲得後、弊所より損害を提示し示談交渉を開始しましたが、一向に保険会社からの回答または対案提示がなく、心配になり連絡すると「もうすぐです」を繰り返します。埒があかないので示談斡旋に持っていって、担当弁護士の交通整理の結果、保険会社から期日間に提示することになりましたが、それでも提示してきまさん。期日間で何度も要請しましたが、まだ提示していません、これワザとやろ。これには、仏の〇〇(弁護士名は伏せさせて下さい)も、怒り心頭です。本当に次回の期日が楽しみです。提示がない場合は、私はかならず言います、貴殿の所属している部署における責任者でてこい!!

おまわりさん お仕事してください

世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。「ばか者!!責任者出てこい!!」
えっ!!人生幸朗(じんせい こうろう)さんをご存じない…。昭和漫才の大御所です。是非、YouTubeで検索ください。知らなきゃ損。
さて、本日は…

過失割合の交渉

みなさん、聞いてください。当事務所、昔の依頼者の口コミで、過失割合について納得いかないという方がよく来られますが、その場合、肝心の実況見分調書が作成されていないのです。事情を尋ねると、事故後、警察官は当事者から少し話を聞いて「あとは当事者で話しあって」と言って、忙しそうにそそくさと帰るそうです。後日電話しても、ぶっきらぼうな対応で人身事故の届け出を諦めさせようとするので、届け出を出すのは非常に遠慮してしまう、とのこと。事故発生から間がない時点で作成される実況見分調書は、過失割合における争いにおいて非常に重要な証拠になるのです。警察組織は現場の警察官にそれを周知させ、積極的に実況見分を行うよう推奨して頂きたいものです。
今日は、相談者の方たちに代わって、人身事故の届け出が出しづらい常況になっていることに対して、ぼやきます。責任者出てこい!!

保険屋さん 勉強して人身傷害保険売ってね

世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。「ばか者!!責任者出てこい!!」
えっ!!人生幸朗(じんせい こうろう)さんをご存じない…。昭和漫才の大御所です。是非、YouTubeで検索ください。知らなきゃ損。
さて、本日は…

もう裁判します!!

みなさん、聞いて下さい。
裁判せずに人傷先行払いで過失分の優先充当をしてもらう際のことです。支払いに先立ち、人傷社から協定書の作成を求められますが、この協定書が最悪です。というのも、協定書に、依頼者の損害賠償請求権を害しうる解釈のできる文言を協定書に入れてくるのです(ひどい時は、こちらの権利が移転するとも書いています)。こちらの味方のはずの人身傷害保険社が、契約者より自社の求償権を優先しているのです。人傷社に協定書の文言をこちらの権利を害しない範囲で移転するという文言にしろ、といっても、担当者は上司決済がおりません、とか、ひどい時は担当者のベンキョ不足で、こちらの意図も理解していない様子。
結局、リスクを承知で協定書にサインするか、もうめんどうくさくなって裁判して解決するか、選択することになりますが、こんなのでいいのでしょうか?この保険会社のていたく。
交渉にあたる弁護士としてこの場言わせてください、責任者出てこい!!

人生幸朗さんを知らない?!!

世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。「ばか者!!責任者出てこい!!」
えっ!!人生幸朗(じんせい こうろう)さんをご存じない…。昭和漫才の大御所です。是非、YouTubeで検索ください。知らなきゃ損。
さて、本日は…

人生幸朗さんを知らない?!!

みなさん、聞いてください。当事務所HPにこの「ぼやき漫談」コーナーができて、数日が経ちました。すると、驚いたことがあります。なんと、30代以下の人、全く、人生幸朗さんを知らないのです。
昭和漫才の大御所ですよ。歌謡曲や世相などにとんちんかんな難癖をつけ、「ばか者!」「責任者出てこい!」の決めゼリフ。たまりません。
このコーナーを作るにあたって、事務員さん達に、You Tube で昔の漫才を見せました。皆、「知らなーい」 でも、そうは言っても、動画見ているうちにクスクスと笑いが出てきています。ああ、やっぱり、世代を超えた笑いを幸朗先生は、もたらせてくれます。幸朗先生は偉大です。
事務員さん達に、感想を聞いてみました。「ぼやいている歌自体知らなーい。言っている意味わからなーい」って。えっ!? じゃあ、なんで、皆笑っていたの?「ボス(私)のヒーヒー笑っている姿が一番面白い!」
「こりゃ! どこ見とんじゃ。ばか者!!」 芸とは到底言えないコントや雑談みたいなお笑いに慣れた若者よ。伝統的な漫才をもっと学びなさい。私は、心から叫びます「責任者、出てこい!!」(当事務所の責任者は、私ですが…)

弁護士費用特約 頑張ったら減額

世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。「ばか者!!責任者出てこい!!」
えっ!!人生幸朗(じんせい こうろう)さんをご存じない…。昭和漫才の大御所です。是非、YouTubeで検索ください。知らなきゃ損。
さて、本日は…

弁護士費用特約 頑張ったら減額

皆さん聞いてください。自動車保険の弁護士費用特約というのはご存知の事だと思います。事故の被害者の弁護士費用をまかなってくれるという大変有意義な保険です。
この保険の件で某保険会社からびっくりする事を言われました。40代男性 鎖骨骨折後、肩が90度も上がらなくなったのに自賠責保険では、鎖骨の変形障害のみ認められ、動かないという機能障害は否定され、当事務所に相談に来られました。

見れば、色々な点で落ち度だらけ… 自賠責で認定が下りないことも頷けます。しかし、目の前に困っている人の為、最大限の努力をしなければなりません。早速、異議申し立ての準備です。
主治医への面談は不可欠です。主治医への面談には面談費用が発生します。この費用は、通常、実費費用として、弁護士費用特約から支払ってくれるのですが、某保険会社さん曰く、「支払います。但し、弁護士さんへの支給金から差し引きます」とのこと。えっと耳を疑いました。
元々、保険会社さん任せにしていて、取れるべき後遺障害認定が下りなかった案件を、リカバーしようとする活動の中で、医師との面談は必須です。「行くのはいいけど、その費用は、弁護士さん負担ね」という意味と一緒です。元々、自賠責意義の申立費用わずか3万円しか認めてくれず、そのわずかな金額に対して差し引いてくるとは、どういうことなのでしょう。

この案件は、場合によれば、何回も面談が必要かもしれません。再検査も必要なこともあるでしょう。もしかしたらその費用も持ってくれないの?頑張れば頑張るほど減らされるってどうよ。弁護士特約については、無茶苦茶な請求をしてくる事務所が多々あり(多くは過払いで、無茶してきた皆さんが知るようなところが多い)、保険会社の審査も厳しくせざるを得ない事情はわかります。でも、何もしない方がいいという支払い体系っておかしいでしょう。私は、叫びます。
「責任者出てこい!」

「このマンションを購入希望の方がいます」とのチラシ

世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。「ばか者!!責任者出てこい!!」
えっ!!人生幸朗(じんせい こうろう)さんをご存じない…。昭和漫才の大御所です。是非、YouTubeで検索ください。知らなきゃ損。
さて、本日は…

「このマンションを購入希望の方がいます」とのチラシ

皆さん、聞いてください。よく、お家のポストに、不動産業者のチラシが入っていますね。
普通に、物件を紹介するチラシならば、邪魔だなあとおもいつつも、特に、何も感じないのですが、「このマンションご希望の方がいます」「この〇〇地区限定で購入検討されている方がいます」というチラシには、憤りを感じます。

この手のチラシのほとんどが大ウソです。不動産会社は、売り主を確保すれば、確実に利益を出すことができます。
不動産は、値段を下げることでいつかは買主が現れるからです。一度、売り主と専任仲介契約を結ぶとなかなか別の不動産業者に乗りかえられるということはありません。
ちょっと、日当たりが…、景気が…とか言って、徐々に値段を下げて言って、結局、成約となり、仲介手数料を確保することができます。

まあ、この手のチラシは、昔からあるものです。昔は、よく電柱なんかに信じられない値段の賃貸物件の案内が貼られていて、電話すると、お店に誘導され、「残念です。昨日、借り手が出てしまいました。でも、お客様のご要望に沿う別の物件があります」っていうのが悪質不動産屋の手口でしたね。

仮に、チラシのとおり、マンション購入希望の方が本当にいたとしても、私は、その業者に依頼することをお勧めしません。
なぜなら、その不動産業者は、成約により、両者から仲介手数料を得ることができるわけです。
不動産業者は、成約に導きたい一心です。そんな業者が、売り主の利益になることをするはずがありません。買主は、なかなか購入しようとしないのが普通です。逃げられたら終わり。業者は、売り主を言葉巧みにディスカウントに誘導します。

私事の話で申し訳ないのですが、某地方公務員をしている愚弟の家の売却の時、不動産仲介業者は、隣の方を買い手に見つけてきたようです。不動産仲介の基本は、先ずは、お隣さんへの営業。真面目一本の愚弟は、業者の言葉を信じ、家のディスカウントを呑んで、売却しようとしました。ところが、土地については、母親の名義が残っていました。私が、この話を聞き、弟に、「おかんのせいしにして、お前、業者との交渉から降りろ」とアドバイス。真面目な弟には、交渉は無理です。母親に、ギャーギャー言って値引きしないと言い張れ!!とアドバイス。母親は、こういうのに長けています。不動産業者は、社長まで出てきて母親を説得したようですが、無駄でした。結局、買主を説得して、希望価格での成約に結びつけたようです。

私の事務所にも、ローンが苦しく、不動産売却を余儀なくされる方が多く来られます。真面目な消費者のみなさまは、結構このチラシに騙されているのです。こんな商売方法私は許せません。私は、叫びたい。「責任者出てこい!」

某法律事務所 タクシー共済相手お断り

世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。「ばか者!!責任者出てこい!!」
えっ!!人生幸朗(じんせい こうろう)さんをご存じない…。昭和漫才の大御所です。是非、YouTubeで検索ください。知らなきゃ損。
さて、本日は…

某法律事務所 タクシー共済相手お断り

皆さん、聞いてください。先日、ある交通事故の相談を受けました。
30代女性。バイク走行中、前方のタクシーが急転回し、衝突し、大怪我を負ったという事案です。

タクシーに大きく非がある案件なのに、事故係の人から「自賠責の範囲でしか対応しませんので、費用節約の為に、健康保険使ってください」と言われて、今後のことが不安になり、テレビで盛んにCMで宣伝している某法律事務所に電話をかけたそうです。事情を説明したところ、電話口の女性事務員さんから「当事務所では、タクシー共済相手の事故は扱っていません」と断られたそうです。

確かに、タクシー会社相手の事案は、かなり面倒で、手がかかる事案が多いのは事実。保険会社なら自社の評判にもかかわるので、親切とまではいわないでも、あまり、無茶なことは言ってきません。
しかし、タクシー会社は、賠償を減らすことが経営上の命題ですので、牛歩戦術が如く、なかなな交渉に応じてきません(この事は、またの機会に、じっくりぼやきます)。

某法律事務所は、マーケティングを重視する経営方針の様です。事件処理をできるだけマニュアル化していこうとしている様です。複雑な案件は、マニュアルで対応できず、依頼者とトラブルになるので、最初から、受任対象から外すということなんでしょうね。

果たして、それで「専門」と評しえるのでしょうか。楽な案件だけ受任する姿勢には疑問を感じます。難しい事案を処理してこそ、弁護士の専門家としての力量を発揮できるのではないでしょうか。

まっ、「事件を選んで何が悪い。あなたも事件断ったことがあるはず」と言われてしまえば、それまでなのですが、敢えて、私は、叫びたい。「責任者出てこい!」