20代男性(内装業)
事故態様:バイクVS乗用車 
受傷部位:脳挫傷(高次脳機能障害)
獲得等級:併合7級

バイクで直進中、道路脇駐車場から出てきた車と衝突して受傷。
脳挫傷を伴う高次脳機能障害で自賠責7級と認定されました。
症状から高次脳9級と7級のボーダーでしたが、日常生活報告書を具体的に記載するよう弊所で指示した結果、7級認定でした。
依頼者はまだ若く、職人的な業種だったため収入が低く公的資料もほとんど無かったため、交渉ではまとまらず裁判に移行しました。
資料が無いなかでの裁判だったため、事故当時と現在の仕事内容を具体的に主張し事故がなければ収入増が見込めたことを主張したところ、
最終的には賃金センサスを調整する形で収入を認定してもらいました。

なお、本件は人傷・労災保険も利用できる案件だったため、自身の過失分は人傷保険で賄い、労災で高次脳7級認定されれば障害年金受給できる可能性のある案件でした。