30代男性 会社員
事故態様:バイク対大型トラック

 本件は、元々、第1車線に停車していたトラックが、その後、路外のショッピングセンタ-駐車場に入るため、一旦、第2車線に移動後、すぐに、左折を開始し、第一車線を走ってきたバイクと衝突したものです。本件の特徴は、
①路外に出るための左折巻き込みであること
②大型トラックであるため、第1車線では曲がりきれないため、第2車線から左折を行っていることです。
保険会社は、第1車線から第2車線への進路変更による衝突事案なので、20:80を主張してきました。しかし、これは、実質的には、左巻き込み事案であり、交差点での左巻き込みでさえ、10:90が基本であり(路外に出る類型は判タに未掲載)、いわんや、第1車線から第2車線に移動したら、第1車線にすぐに戻るということは予想し難いとして、5:95を主張しました。ウィンカーの点灯の有無が争点になりましたが、結局、0:90で早期解決。相手のトラック修理費大きいだけに、いい解決となりました。