50代男性 会社員
事故態様:バイクvs軽トラック
獲得等級:12級6号

 信号のない交差点、一時停止無視の軽トラックを避けようとして転倒し、鎖骨と肋骨を骨折した事案、肩に可動域制限が残存し、12級6号の認定を受けることができ、1000万円超で示談が成立。
肩の可動域制限は、腱板損傷や関節面の変形がないと後遺障害が認められにくい傾向にあります。実際は、関節拘縮が発生し、可動域制限が残る事ことは、かなりあります。
しかし、関節拘縮で後遺障害はなかなか認めてもらえないのが実際です。
受傷後、早期の段階でしたので、早期から可動域制限発生の危険性を想定し、医師の、治療法、カルテ記載法検討を加えながらリハビリの推移を観察しました。
リハビリの甲斐無く後遺障害が残ってしまったのですが、可動域での後遺障害が獲得できて、高額の賠償金を得ることができました(同じ12級でも、痛みの12級より可動域の12級が価値あり)。