40代 会社員
事故態様:停止していた普通貨物車が突然発進し、原付自転車を運転していた依頼者に衝突した
受傷部位:胸椎圧迫骨折

依頼者は、胸椎圧迫骨折にて併合8級という等級を獲得しました。しかしながら、相手は依頼者の症状は軽く、12級相当と判断し、賠償額をかなり低く提示してきました。
しかしながら、当職は依頼者が本来貰える金額を主張。しかし、相手が全く主張を代えないため、紛争処理センターへ申立。粘り強く主張し、結果、相手方主張の倍以上の金額を獲得した。