男性 業務委託社員
受傷部位:頸椎捻挫

依頼者の方は、相手方保険会社から休業補償が受けられなくてお困りでした。
サラリーマンではなく、業務委託(請負)形態で働き始めたときに事故に遭いました。
それ以前は収入が少なく、転職してようやく生活ができるようになったため、リースで車を購入してすぐ、事故に遭ったのです。
収入の証明に苦労していらっしゃいましたので、業務委託契約書、通帳に加え、勤務先の方に休業証明などを揃えて頂きました。
その結果、書類が揃ってから早い段階に、休業補償満額の内払いを受けられました。
また、リースで購入したばかりの車の走行距離、登録月等を証明し、妥当額の評価損もお支払頂きました。