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近日開催予定の交通事故無料相談会のお知らせ

●関西エリア(大阪・京都・神戸等)

♣大阪エリア♣
  • 茨木会場:10月18日(水)午後
♣京都エリア♣
  • 山科会場:10月26日(木)午後

●九州エリア(博多・北九州市等)

  • 福岡会場:11月22日(水)午後

交通事故・後遺障害無料相談会は毎月開催中です!

- 検査画像を相談会場で再精査してくれる放射線科の現役医師も参加 -

大阪府の茨木会場・阪急梅田駅直結の梅田会場・京都市の山科会場の他、近畿各地で開催しております。
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交通事故による高次脳機能障害

 人間が、他の動物と違うところとして、箸を使って食べたり、相手と言葉でコミュニケーションをとったり、いろいろな計画を立てて実行できる。などが、挙げられます。

 その機能を高次脳機能というのですが、交通事故などにより脳に傷がつくと、見た目には普通なのに、忘れっぽくなったり、相手にうまく伝えられなかったり、判断力が低下したりして、社会生活に適応しにくくなります。

 これを、高次脳機能障害と呼びます。

 脳の構造として、大脳の表面3ミリくらいの厚さの大脳皮質というところが、思考などの高次脳機能を担当しているとのことです。
 たった、あんな大きな脳で使っているのは表面3ミリとは驚きです。その他の部分は、神経繊維で、コンピューターで言えば、ICチップとそれに繋がる配線といった感じでしょうか。この神経繊維は、絹の糸のような細さですから、切断等があっても、レントゲンやCTといった画像には写りません。交通事故の特徴に、回転運動がかかることが多いというのがあります。頭蓋骨の中にぷかぷか浮いている脳が回転運動等で揺られ、神経繊維(回線)がプチプチ切れてしまうのです(これを「びまん性軸策損傷」といいます)。

 コンピューターのICチップが計算してもそれを伝達できない状況になるのです。

高次脳機能障害の種類

高次脳障害の種類、特徴としては次のような症状が挙げられます。

  • 失語・失行・失認
  • 新しいことが覚えられない(記憶障害)
  • 気が散りやすい(注意障害)
  • 行動を計画して、実行することができない(遂行機能障害)
  • 周囲の状況に合わせた適切な行動ができない(社会的行動障害)
  • すぐ怒ったり、泣いたり、子供っぽいことをしたり、自己中心的になったり、強いこだわりをもちだす(人格変化)

 上記の症例が複数見受けられることもあります。

 障害は、人によって程度が異なり、本人は、先ず、(障害を負った状態ですから)ら気が付きませんし、人からも理解されず、厄介者として扱われてしまいます。

交通事故などで、頭部を損傷する前までは、こんなことはなかったのにと感じたら、一度病院で検査されることをお勧めします。