70代女性 主婦
事故態様:横断歩道を横断中に自動車にはねられ死亡

全くと言っていいほど争点はありませんでしたが、相手方共済が死亡慰謝料については裁判基準の6割強までしか認めなかったため、訴訟を提起しました。その結果、訴訟提起から約5か月後、相手方共済の最終提示金額から約1200万円増額する形で、裁判上の和解が成立しました。